【お勧め漫画紹介】時代を先取りしすぎた産婦人科医マンガ『乙女のホゾシタ』-後編

さて、本日は『乙女のホゾシタ』紹介の後編です。

前編をご覧になっていない方は、是非こちらの記事を先にお読みください。

第2話

前回の記事『乙女のホゾシタ』人物紹介や背景はおおよそ全部説明できていると言っても過言ではありません。
そのため、第2話からはちょっとテンポを上げていきますね。

第2話では熊太郎が「鏡で自分の性器をチェックしてみろ」と言ったことをきっかけに、真央が自分の性器が変なのではないかという疑問を持ちます。

出典:乙女のホゾシタ 2話
出典:乙女のホゾシタ 2話

そこで真央は、「友達の悩み」という体で熊太郎に質問します。

もちろん言葉の端々に不自然さが表れており、熊太郎はすぐに真央本人の悩みであることを看過します。
熊太郎は否定する真央のパンツを無理やり下ろし、パンツを物色します。

出典:乙女のホゾシタ 2話
出典:乙女のホゾシタ 2話

この時点で前科がついて然るべき行動ですが、我らが熊太郎がここで済ませるわけはありません。
患者の同意なく、陰部を触りまくるという大胆な行動に出ます。

出典:乙女のホゾシタ 2話
出典:乙女のホゾシタ 2話

この男の辞書に「強制わいせつ罪」という言葉は存在しないようです。

そして診察の末に熊太郎が出した結論は…!

出典:乙女のホゾシタ 2話
出典:乙女のホゾシタ 2話

はい。

ちょっと落ち着いて、一回まとめてみますね。

熊太郎先生の診療行為一覧

友達の悩みを相談してきた女子高生の
パンツを無理やり脱がし
陰部を触りまくった挙句
自慰行為をしていたことをばらす

えーと。

おまわりさーん!

体育倉庫編

そんなこんな紆余曲折を経て、真央は熊太郎に惹かれていきます。
何でやねん。

そんなある日、授業参観の際に父親の浮気を熊太郎にばらされ、家族旅行が流れてしまった男子生徒が熊太郎に逆恨みをし、真央を利用して仕返しをすることにしました。

出典:乙女のホゾシタ 18話
出典:乙女のホゾシタ 18話

その仕返しとは、熊太郎と真央を体育倉庫に閉じ込めてしまうというものでした。
熊太郎は産婦人科医とはいえ男。真央と密室に閉じ込め、男女の仲になった現場を押さえて弱みを握ろうとしたわけです。

出典:乙女のホゾシタ 18話
出典:乙女のホゾシタ 18話

ところが、この日は夏休み直前。
炎天下で通気性も悪い体育倉庫は非常に環境が悪く、男女の関係どころではありません。
真央は熱中症にかかり意識が朦朧としてしまいます。

出典:乙女のホゾシタ 19話
出典:乙女のホゾシタ 19話

熱中症は下手をすれば命に関わります。
そこで医師として、熊太郎は真央に可能な限りの処置を施します!

出典:乙女のホゾシタ 19話
出典:乙女のホゾシタ 19話

お前もうちょい他にやり方ないんかい。

それに塩分が摂れるとはいえ、炎天下で何日放置されたか分からないスナックの食べかすを食べさせるのは論外です。熱中症の上に食中毒で脱水がひどくなったら最悪の事態です。


そんなこんなで、熊太郎の医療知識と機転により無事に二人は助かりました。
どのような方法だったのか、詳細は本編をご覧ください。

参考までに、劇中の熊太郎の医療行為のワンシーンはこのような展開になっております。

出典:乙女のホゾシタ 18話
出典:乙女のホゾシタ 18話

どこからどう見ても医療行為には見えませんが、内容はしっかりと医療行為です。
着衣をゆるめて熱がこもるのを防ぎ、
コールドスプレーで冷やしたパッドを足の付け根に当てて効率よく体を冷やしています。

「コンドーム何に使うんだよ」と思われると思いますが、
これの使い方はある意味必見ですので、気になる方は本編をどうぞ。

夏休み明け

そして夏休みが終わり、登校する真央。

久々に熊太郎に会える真央は満面の笑みで保健室に向かいます。

出典:乙女のホゾシタ 26話

しかし、保健室に居たのは熊太郎ではありませんでした。
彼は熊太郎の双子の弟で産婦人科医の、臍下虎太郎です。

出典:乙女のホゾシタ 26話
出典:乙女のホゾシタ 26話

彼は熊太郎と似た顔立ちではありますが、清潔感のあるルックスで人当たりも良く、女子人気を得ているのですが、どこか軽薄そうな印象が拭えません。

それはさておき、前回の記事で書いた超レアキャラ「医師免許&養護教諭免許持ち」が、
まさかの熊太郎以外にも居たことに動揺を隠せません。

なぜ熊太郎ではなく、虎太郎が校医として来ているのか。
それは熊太郎が真央を熱中症で命の危機に晒してしまったため、身を引いたのでした。

しかし虎太郎は熊太郎と大きく方針の違うところがありました。
それは、「人のイヤがる事はしない主義」だということ。

出典:乙女のホゾシタ 28話
出典:乙女のホゾシタ 28話

そのため虎太郎は性教育についても意図的に遠ざけていましたが、
生徒の悩みに正面からぶつかる熊太郎の教育方法を信じていた真央にとって、虎太郎の方針は受け入れがたいものでした。

意見のぶつかる両者でしたが、虎太郎は実力行使に出ます。

出典:乙女のホゾシタ 28話
出典:乙女のホゾシタ 29

「性教育を特別に教えてあげるよ」というイケメン新條まゆ作品にしか許されない誘い文句を話しつつ真央を押し倒します。

戸惑う真央に対し、強制的にディープキスをかまします。

出典:乙女のホゾシタ 29話
出典:乙女のホゾシタ 29話

「…今のがディープキスだよ」

おまわりさーん!(2度目)


虎太郎が帰宅すると、熊太郎から真央の様子について聞かれます。
すると悪びれる気配もなく、ディープキスをしたことを暴露します。

出典:乙女のホゾシタ 29話
出典:乙女のホゾシタ 29話

この展開には流石の熊太郎も、そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!!とばかりに殴りかかります。

出典:乙女のホゾシタ 29話

自らの教育方針に迷いを持ち虎太郎に校医を託した熊太郎でしたが、
さすがにこの展開は予想していませんでした。

翌日、迷いながらも足を運んだ先は、いつもの保健室。

出典:乙女のホゾシタ 30話
出典:乙女のホゾシタ 30話

そこで再び虎太郎と激しく意見を交わす熊太郎でしたが、二人の幼馴染でもある泌尿器科医・宝城琴音が居合わせ、虎太郎の過去の女性遍歴をバラされた(というか自分で喋った)ことで女子生徒人気は急落。

真央が行っていた署名活動のおかげもあり、虎太郎は辞任することとなり、
元通り熊太郎が校医として復職することになりました。

1話からその存在を仄めかされていたラスボス的存在にしては異様にあっけない幕切れでした。

まとめ

以上、『乙女のホゾシタ』からいくつかのエピソードをご紹介しました。

その後、熊太郎と真央はどうなっていくのか…
まあだいたい予想はつくと思いますが、続きは単行本をどうぞ!

ちなみにヒロインの真央は作中全体を通して、
前述したように保健室の先生に同意無しでディープキスをされたり、
痴漢に遭って処女膜を傷つけられたり、
妹(中学生)が大学生に飲酒させられた挙句襲われそうになったり、
怪しい薬でおっぱいを肥大化させたり、
それを熊太郎に揉まれたり(医療行為)と、

中々にひどい目に遭います。

というか、多感な女子高生なら精神を病んでも仕方ないくらいの事件の数々ですが、
健気で前向きな真央は強く生きるのです。

普通の医療漫画に飽きた方に、味変として読んでみてほしい。
そんな学園お色気産婦人科医ラブコメディ『乙女のホゾシタ』でした。


ここまでお読み頂き、ありがとうございました!
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