こんにちは!
産婦人科医やっきーです!
先日、私の質問箱に読者様からこんな質問が寄せられました。
………
うちの読者、マネモブと変態しかおらん…
(マネモブ:大人気格闘漫画タフ・シリーズの熱心なファンの通称。このブログで『TOUGH』をネタにした記事を書いて以来、マネモブがブログを練り歩くようになった)
私は全国の悩める女性たちのふとした疑問を少しでも解消しようと質問を募集しているわけですが、
質問を投げてくるのはことごとくむさ苦しい男どもばかり。(多分)
私に質問をすることに気後れしてしまう淑女の方々が多いことは大変結構なのですが、もうちょっと遠慮なく質問をして下さって良いのですよ?
やっきーが好きだとか大好きだとか何でも良いのですよ。
…などと思っていたら最上級のむさ苦しい質問が来てしまいました。
産婦人科医にゲイ漫画の解説をさせるなんて、なんて人なんだろう…
しかし興味深い質問内容を見ているうちにそんな変態じみた考察をしてみたい欲望が……
というわけで、イイ質問に弱い僕は誘われるままホイホイと『くそみそテクニック』の解説を始めちゃったのだ♡
この記事では男性同士の濃厚な絡みに関する解説を行います。
そういった嗜好が苦手な方のブラウザバックを止めることは私にはできませんが、
もっと苦手なのに頑張って書いた私に免じて最後まで読んで下さい。
う~~概要概要
ふと見ると『くそみそテクニック』の概要が座っていた
そもそも「ウホッ!いい男…」「やらないか」等のセリフだけは知っているという方は一定数いらっしゃるかもしれませんが、
『くそみそテクニック』のことなら何でも聞いてくれよな!というドマニアはそれほど多くないと思います。
そこで、誠に遺憾ながら『くそみそテクニック』について詳しく解説していきましょう。
『くそみそテクニック』とは、1980年代に男性同性愛者向け雑誌『薔薇族』にて漫画を執筆していた山川純一先生の代表作です。
当時から現在に至るまで、ゲイを題材とした男性成人向け漫画では筋骨隆々で体毛フサフサな男の肉体が尊ばれる傾向であるのに対し、
山川純一先生の作品は総じて少女漫画やBL作品を思わせる面長でハンサムなキャラクターが持ち味で、
悪く言えばゲイ漫画向きとは言えない作風でした。
『薔薇族』編集部や読者からの受けは芳しいものではなかったようですが、
編集長の伊藤文學氏は山川先生の作品を評価しており、漫画の掲載がない時にも原稿料を入れるなど援助をしていたようです。
しかし、そのことに負い目を感じていたのか、1988年の作品投稿以来山川純一先生は編集部に姿を現さなくなりました。
伊藤氏が山川先生を探そうにも、彼は本名や住所すら名乗っていなかったため本人に辿り着くための手掛かりは皆無だったのです。
(「山川純一」というペンネームは伊藤氏が付けたものです)
そんな中、2000年代初頭に『くそみそテクニック』のスキャン画像が匿名掲示板にアップロードされました。
すると「ウホッ!いい男…」「やらないか」などの独特なセリフ回しや展開がシュールな笑いを誘い、ネット掲示板で爆発的なブームを巻き起こし、2000年代を代表する一大ネットミームとなるに至ったというわけです。
なお、山川純一作品の著作権は現在では株式会社サイゾーが管理しているため、作者不在ですが商品展開は可能となっています。
その結果、復刊ドットコムで復刊運動が発生したり、
しまいには2023年4月1日にアニメ化が発表される(タイトル『新・やらないか』)などの作者が行方不明の作品としては前代未聞の珍事にハッテンしました。
ちなみに『新・やらないか』のアニメ化決定PVは良い感じにイカれていますので、一見の価値ありです。
と、このように日本のネット界隈における大きなムーブメントを巻き起こした『くそみそテクニック』ですが、失踪から約35年が経った今でも山川純一先生は表舞台から姿を消したままです。
作品が復刻された時も、公式グッズが発売された時も、アニメ化が発表された時もご本人からの声明は一切無かったためそもそもご存命かどうかすら誰にも分かりませんが、
伊藤氏によると当時の印象で30代後半だったとのことで、もしご存命であれば2023年現在では70~80歳前後ということになります。
山川純一先生は「やらないか」の名言を残したまま、どこへ行ってしまったのか…
それは「抜か八」の読み方と並ぶ日本エロ漫画界の未解決事件のひとつとされています。(やっきー調べ)
…というわけで、いよいよ『くそみそテクニック』の物語をご紹介します。
※お食事中の方はあとで読みましょう。
※諸事情で肝心な画像は載せられませんがご了承ください。
※どうしても詳しく知りたい方は各自でお調べください。
※良い子は18歳になるまで調べちゃダメだぞ。
俺はノンケだってかまわないで紹介しちまう人間なんだぜ
男に興味♂のある予備校生・道下正樹は公園のトイレに向かって全力疾走していたところ、
トイレの前のベンチにいい男♂が座っているのを発見しました。
「ウホッ!いい男…」と見つめていると、
彼はツナギのホックを外して男根を完全に露出させ「やらないか」と声をかけてきました。
彼の名前は阿部高和。おそらく日本で最も有名なゲイの一人でしょう。
ちょっとワルっぽい自動車修理工で、ホモ・セックスもやりなれている様子です。
このトイレは有名なハッテン場(男性同性愛者同士が性交相手を求めて集まる場所のこと。SNSがハッテンした現在ではほぼ存在しない)であり、
ホイホイとついて行っちゃった道下は阿部さんの素晴らしいテクニックに身悶えしました。
しかし道下は尿意を我慢できず、阿部さんに打ち明けます。
すると阿部さんは「お前 俺のケツの中でションベンしろ」と恐ろしいことを言い出します。
大胆な提案に戸惑う道下ですが、阿部さんは「男は度胸!何でもためしてみるのさ」と意に介さず、
そのまま道下の男性器を肛門に挿入して排尿させました。
無事に(?)果てた道下に対し、阿部さんは「ところで俺のキンタマを見てくれ こいつをどう思う?」と自らの男根を見せつけました。
(男性同性愛者における「キンタマ」はペニスそのものを指す隠語です)
「すごく…大きいです…」とうっとりする道下に対し、
「このままじゃおさまりがつかないんだよな」と言いながら男根をぶち込む阿部さんでしたが、
今度は道下が便意をもよおしてしまいました。
「お前 俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか!?」と、流石に戸惑いを見せる阿部さんでしたが、
「しょうがねえなあ いいよ、いいよ 俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ」とさらなる大胆な提案をしました。
流石は「男は度胸!」と豪語するだけのことはあります。
そして道下により「僕の初めてのハッテン場体験はクソミソな結果に終わったのでした…」と締めくくられました。
こんな考察初めてだけどいいんです…
………
ついに『くそみそテクニック』を紹介しちゃったよ…
実はこのブログ、つい先日私の姉が見ているということが発覚してしまったのですが、その直後の記事がこんなんですよ。
おねいちゃん、弟は社会の荒波に揉まれながら頑張ってるよ。
なお、当ブログはもっぱら妻子が寝静まったあとでカタカタと書いているのですが、
いつの日か子供が「何のブログ書いてるの?」と聞いてくることがあったらこの記事を抹消しながら「はっはっは 女性の悩みを解決する神聖なブログさ」と爽やかに答えようかと思います。
えーっ!?肛門性交ですかァ?
というわけで、まず最初に考えるべきは肛門性交について。
いわゆるアナルセックスのことです。
日本家族計画協会が2020年に行った調査によると、
アナルセックスを経験したことのない男性は87.1%、女性は88.4%にのぼるようです。
(参考:第4回【ジェクス】ジャパン・セックス・サーベイ2020)
アナルセックスがこのようにマイノリティな存在となっているのは無理からぬことで、
あらかじめ性感帯として感覚を養っておく必要があること(いわゆる「開発」)や、
デリケートな場所なので切れ痔や直腸脱(脱腸)などのリスクもあること、腸洗浄やローションなどの事前準備が必須であること、
何より腸は腟よりずっと病原菌・雑菌が多い場所なので、男性同性愛者を除いてあまり積極的に用いられることはありません。
やったことないから知らんけど。
ちなみに「腸洗浄」という一般人には聞き慣れない作業ですが、
浣腸して便を出し切る ⇒ シャワーヘッドを外して腸内に水を入れる・出すを繰り返し、腸内を綺麗にする
という手順を踏みます。
この作業をしなければちんちんがうんこまみれになるため、快適なアナルセックスを楽しむためには必須の行程です。
やったことないから知らんけど。
肛門性交の歴史がパンパンだぜ
とはいえ、歴史的に見てアナルセックスに一定の需要があったことは確かです。
カトリックでは子供を作るため以外の性行為が禁じられていたため、じゃあ尻ならアウト寄りのセーフじゃね?という天才的な発想によりアナルセックスが大いに流行したといいます。
日本でも奈良・平安時代に仏教が広まると共に、女人禁制の寺院において辛抱たまらなくなったお坊さんがもうこの際ちんちん付いててもいいや!と開き直ったことで男色が広まったことは有名ですし、
戦国時代になると織田信長と森蘭丸の関係性などに代表されるように男色が武士たちの間で大ブームとなったことは周知の事実ですね。
また、男色だけではなく江戸時代の吉原遊郭でも尻に入れたがる物好きが一定数居たという記録があります。
現代の日本においてもけつあな確定尻の魅力に取り憑かれた男性・女性は少なくありませんし、
アナルセックスは売春防止法の規制対象にギリギリ引っかからないため性風俗店でしばしば行われるなど、
男性同性愛者・両性愛者のみならず一定の需要があるわけですね。
しっかり性感染症について解説しとかないとな
そんなアナルセックスですが、決して無視できない最大の問題点があります。
それは性感染症のリスクです。いわゆる「性病」ですね。
コンドームは望まぬ妊娠を防止するだけでなく性感染症のリスクも減らせる神アイテムなわけですが、
アナルセックスは男女間にせよ男性同士にせよ、妊娠のリスクが無いためコンドームを付けずに行われてしまう例が少なくありません。
しかし、腟以上に雑菌が多い腸という臓器にノーガードのちんちん(丸出しの粘膜)を突っ込むのは感染症医学の観点からは狂気の沙汰としか言いようがありませんし、
さらに肛門粘膜は傷がつきやすいので血液と粘膜同士の接触機会も増えます。
そういった観点から、アナルセックスと性感染症は切っても切れない関係にあります。
特に怖い性感染症がHIV(ヒト免疫不全ウイルス)ですね。
HIVが人体にひとたび感染すると、現代の医学ではウイルスを追い出すことがほぼ不可能です。
HIV感染後、無治療であれば約5~10年の潜伏期間を経て「後天性免疫不全症候群(エイズ)」を発症します。
エイズを発症すると、健常者なら何の問題にもならないような弱い感染症にも感染しまくる無防備な体質になってしまいます。
エイズ発症後の生存期間は6か月~19か月とされており、きわめて予後の悪い疾患のひとつです。
現在ではウイルスの増殖を抑える飲み薬が開発されており、通常と変わらない程度の寿命を得ることも可能ではありますが、
薬代が高いこと(健康保険が使えても月5~8万円程度)や、女性の場合は胎児への感染リスクなどもあるため、感染を避けるに越したことはありません。
もちろんHIV以外にも梅毒を始めとして多種多様な性感染症が存在しますし、
通常のセックスで感染する性感染症はほぼ全部アナルセックスでも感染します。
さらに、腸内の細菌が尿道を通じて膀胱炎・腎盂腎炎を起こす可能性もありますので、
結論としてはどんなに信頼できる相手であろうとアナルセックスにはコンドームが必要不可欠です。
というわけで、アナルセックスに挑戦したいという気概を持った読者諸君はぜひコンドームを装着しよう!!!
産婦人科のお兄さんとの約束だ!!!!!
ああ…つぎは勃起中の排尿だ
そして大事な壁がもうひとつ。
男性読者の皆様は何となくイメージしやすいと思いますが、
性感染症問題を一旦置いておくとしてもそもそも勃起した状態で排尿をするのは困難です。
勃起している間は海綿体が膨張し、尿道を圧迫してしまいます。
尿道が圧迫されてしまうと、尿も必然的に通りにくくなるというわけです。
「尿道が圧迫されたら射精しにくくなるんじゃないの?」という疑問をお持ちの方がいらっしゃるかもしれませんが、
射精に関しては精嚢や前立腺、球海綿体筋といった様々な機構が自動的に精液を押し出してくれるので、精液はばっちり通ります。心配ご無用です。
こんどは描写の検証だろ?
前提知識が揃ったところで改めて阿部さんと道下のやらないかについて考えてみますと、
まあ当然というか何というか腸の洗浄を行っている様子は一切なく、
初対面同士なのでどんな感染症を持っているか分かったもんじゃなく、もちろんコンドームなんて付けていません。
なのにちんちん入れたまま尿は出すわウンコ出そうとするわ、こいつら感染症を舐めてるんか?と言いたくなる行為に及んでいますね。
日本で初めてHIV感染者が確認されたのは1985年のことであり、阿部さんたちがエイズやHIVの存在をどの程度認識していたのかは不明ですが、そうとう危険な行為をしていたことには変わりありません。
そもそも昭和のハッテン場ってうんこまみれで行うのは普通だったのか…?
それとも家で腸洗浄していくものだったのか…?
資料がなさすぎて全く分からないので、詳細をご存知の方はご教示を頂けますと幸いです。
次に道下の排尿シーンを見てみましょう。
フル勃起+阿部さんの肛門括約筋の影響を受けて道下の尿道はかなりの力で圧迫されているはずです。
この状態での排尿は…まあ、不可能ではないにせよ排尿筋(膀胱の筋肉)がけっこう頑張る必要がありますね。
阿部さんの見立て通り、相当ガマンしていたと見て良いでしょう。
ちなみに人間は膀胱に200mLくらいの尿が溜まると尿意を感じ、我慢すればおよそ500mLくらいまで尿を溜めることができます。(個人差があるのでおおよその値です)
これに対し直腸の容量は200mLくらい(これも個人差があります)なので、道下の尿量を500mLと仮定すると阿部さんの直腸を超えてS状結腸や下行結腸にまで尿が達した可能性が高いですね。
いかに阿部さんがハッテン場に赴く前に腸洗浄をしっかりする意識の高いゲイだとしても、
シャワーの水を出し入れする程度の腸洗浄では下行結腸までは届かないので、
やらないかの事後はうんこまみれの尿を尻から出すことになりますね。きたねえ。
これを防ぐためには下行結腸に大便がない状態を作り出さなければなりませんから、
前日から食物繊維の多い食材を制限し、当日の朝に大量の下剤を内服し、
当日は水以外を一切摂れないという大腸内視鏡検査と同じレベルの下準備が必要になってきます。
というか、阿部さんが腸内に溜まった尿を噴出するシーンには固形物が見当たらないので、
この前処置をやっていた可能性が浮上してきます。
ハッテンできるかどうかも分からないトイレの前で、空腹に耐えつつ大腸をカラッポにして待ち構えていた阿部さん。
あんた真の漢だよ。
――と こんなわけで僕の初めての『くそみそテクニック』考察はクソミソな結果に終わったのでした…
なにイ?こんどは直腸異物ゥ?
さて、アナルの話をするからには裂けて通れない…
もとい避けて通れない話題「直腸異物」について最後にお話ししましょう。
お尻はセックスのためだけではなく自慰行為のためにも一定の需要があり、
お子様が見ても大丈夫な表現で書くならばお尻でおもちゃ遊びをするという上級者向けの文化です。
というか医者として目にする機会が多いのはむしろ圧倒的にこちらですね。
これにはお尻専用のおもちゃが使われることが多いのですが、入れる物体にこれといった決まりは無いため、
中には「棒状なら何でもいい、手近にある棒を入れよう」という食欲旺盛な方や、
「太いモノを探した結果、ビンや缶・ペットボトルに辿り着いた」という方まで多種多様な例が存在します。
例えば、済生会福岡総合病院が2006~2014年に経験した直腸異物の症例は10例あったそうですが、
少なくとも10例中4例が明確に「自慰目的」となっていますし、使われている異物はなかなかのラインナップです。
(参考:宮崎雄幸「経肛門的直腸異物10症例の経験と本邦報告例の検討」臨牀と研究 93(8): 1115-1119, 2016.)
しかし肛門はその性質上、うんこより硬くて大きいものをひり出すのに適した構造になっていないため、
好奇心に負けたアナニスト達がお尻という名のタイムカプセルに大事なおもちゃを仕舞って取り出せなくなる悲劇が後を絶ちません。
そうした方々が病院を受診することがしばしばあるのですが、
用手摘出や内視鏡的摘出ができるならまだ良い方で、腸の壁に穴を開けてしまう「腸管穿孔」を起こすと最悪です。
開腹手術をして適切な処置をしなければ腹ン中が細菌でパンパンになって死にますし、助かったとしても人工肛門を作るなど一生ものの後遺症を引き起こすこともあります。
あなたが後崎歩里雄のような一流のアナルアスリートでないならば無茶は禁物です。
お尻は大切に。
ところで俺の考察を見てくれ こいつをどう思う?
以上『くそみそテクニック』の肛門性交に関する考察でした。
これをリクエストしてきた読者様には自宅謹慎を命じます。次はもっと産婦人科医が書いてることを意識したネタを送ってくるように。
念の為に申し上げておきますが、私は1ミリも男性に興味のない男です。
LGBTQに対する偏見意識は持っていませんが、それはさておき私自身の嗜好として1ミリも男性に興味はございません。
そんなわけで男ばっかり出てくる作品に関する質問は程々にしましょう。
以下、関連記事です。
梅毒は令和における性感染症の代表格になってしまいました。
同じ肛門の考察でも、これを書いてる時とはテンションが雲泥の差でした。
ガロン塚本以来の迷記事でした。
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現在、ニュースレター『産婦人科医やっきーの全力解説』を配信中です。
「男女の産み分けってできるの?」「逆子って直せるの?」「マーガリンは体に悪いの?」などの記事を基本無料で公開しておりますので、こちらもお楽しみください。
全記事(消えたのは無理ですが)読ませていただきました
面白かったッス
やっぱり、くそみそみたいなネタ丸出しの方が面白い記事ですね(アクセス数はハガレンとかの方がいいんでしょうが)
好きな漫画100も面白かったです
一八先生の記事なんかを読むと、逆にやっきーさんが読んだことない漫画とかあるの?!ってぐらい詳しくてすごかったです
ぜひ今度はネタ漫画100選お願いします
例えばダミー・オスカーとか食いしん坊とか(笑)
ありがとうございます!
私にとってはどちらの考察も楽しいですが、ある意味ノリノリで書けるのはこういう系だったりしますね。
読んだことない漫画はまだまだいっぱいあります!日々精進です。
ネタ漫画は100もあるかな果たして…